いつの間にか俺は、

こんなに遠くへ来てしまいました。






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変な話第一弾。一弾？まあ気にしない。
反戦的？？？な感じ。ひばつなじゃない…？
変な話でもいい方はどうぞ。

スガラさんと雲雀誕生日絵茶をしたよ。７歳くらいのきょうやくん。
トキもマウスで参加。ケーキは線がスガラさんで着色はトキ。
サムネイルできないー忍者よくわからない。ＵＲＬクリックで見てください。

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/0ccf530730eb87198c1c78580fa1373f/1210020769

雲雀は
「これをひとりで食べていいんだ…！！」
と思ってて、お母さんに切り分けられてショックを受ける。

「ひとりであんな量食べられないでしょう」
「分けて食べる」
「じゃあ来年から一切れでいいわね」
「…」

拗ねるきょうやくん。

 「ケーキが食べられるから祝ってるのよ」
「そうなの？」
「そうよ。その方が嬉しいし」

ちょっとずれてるお母さん。

他にも＋お母さんネタで、中学生くらい。

スガラ > 「うわぁ、とんでもないトコ見られた！」
トキ > 「…母さん」「…２階のお風呂、沸かしとくから」
　　　　　日報を置いて去る母…。
スガラ > 「えっ！それでいいんですか？！」「なにが？」
　　　　　　　雲雀さんは本気で不明な顔。
トキ > それか無表情。そうしながらもベルトをはずして行く…
スガラ > 「ちょ、ちょっとまってくださ・・・」「やだ」
トキ > 「待たない」…お風呂、冷めちゃうしね
スガラ > （やっぱり考える方向がずれてる！）


えろは書かなかったよ。


スガラ > （いきなり終わった後にご対面。）
　　　　　　　「お風呂ちょうどよかったかしら」「は、ははははい！」
トキ > 「そう。…次は奥の間、開けとくから」（意味深）
スガラ > 「あ、ありがとうございます？」
　　　　　　　（寛大過ぎてなんだか怖い！！）
トキ > もっちろーんお風呂はいっしょー

そんなやり取りをしつつ、５月５日は過ぎていった…。

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お付き合いくださってこっちがありがとうスガラしゃん！！
スガラさんもパソコンも調子悪かったのに！！

でも誕生日近かったならゆってよぅ…！！おおおん。祝いたかった。